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| 5.16 - 8.15 | 法隆寺 | 夏安居 |
| 30 - 31 | 大神神社 | 綱越神社例祭(おんぱら祭) |
| 31 | 榛原・墨坂神社 | 夏祭り(七夕祭り) |
| 8.1 | 東大寺 | 勧進所・八幡殿講問(月例) |
| 1 | 春日大社 | 旬祭(月例) |
| 1 | 奈良豆比古神社 | 七夕祭 |
| 1 | 千光寺 | 滝祭り火渡り修行 |
| 1 | 当麻寺 | 陀羅尼助祈祷・護摩法会(月例) |
| 1 | 大神神社 | 月次祭(月例) |
| 1 | 金峯山寺 | 本地堂供養会・得度式 |
| 1 | 吉野神宮 | 茅の輪くぐり |
| 1 - 15 | 大安寺 | お盆聖霊会 |
| 2 | 東大寺 | 東南院・天皇殿講問(月例) |
| 2 | 喜光寺 | 縁日(月例) |
| 2 - 3 | 天川村 | 行者祭 |
| 4 | 西大寺 | 本願称徳天皇御忌 |
| 4 | 谷瀬の吊り橋 | 吊り橋まつり・揺れ太鼓 |
| 5 | 東大寺 | 念仏堂・俊乗堂、俊乗忌読経(月例) |
| 5 | 薬師寺 | 玄奘縁日(月例) |
| 6 | 東大寺 | 鑑真講式(戒壇院・千手堂 月例) |
| 6 | 東大寺 | 聖宝忌 |
| 6 | 朝護孫子寺 | 施餓鬼供養 |
| 7 | 東大寺 | 大仏さまお身拭い |
| 7 | 春日大社 | 七夕節句祭 |
| 7 | 朝護孫子寺 | 行者堂法要(月例) |
| 7 | 大和神社 | 戦艦大和みたま祭 |
| 7 | 大神神社 | 七夕祭 |
| 7 | 金峯山寺 | 本尊奉謝祭(月例) |
| 7 - 15 | 長弓寺 | 盂蘭盆会 |
| 8 | 東大寺 | 大仏殿・三十二相(月例) |
| 8 | 十輪院 | 護摩祈祷(月例) |
| 8 | 薬師寺 | 薬師縁日(月例) |
| 8 | 橿原神宮 | 献燈祭 |
| 8 - 10 | 薬師寺 | 暁天講座 |
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| 4.1 - 11.15 | 西大寺 | 愛染堂客殿特別公開 |
| 4.8 - 10.31 | 薬師寺 | 東塔内陣公開 |
| 5.15 - 8.31 | 室生寺 | 金堂特別拝観(十二神将) |
| 5.18 - 7.31 | 東大寺 | 俊乗堂特別開扉 |
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| 4.14 - 8.9 | 天理参考館 | メキシコ -古代文明の記憶- |
| 4.23 - 11.6 | 平城宮跡 | 衛士隊再現(雨天中止) あをによしパレード(雨天時は状況により) |
| 4.24 - 8.14 の土日祝日 |
平城宮跡 | まほろばステージ |
| 5.7 - 1.29 | 奈良教育大学 教育資料館 |
新薬師寺旧境内遺跡展 |
| 7.3 - 9.30 | 奈良市写真美術館 | 入江泰吉傑作選-前期- |
| 7.4 - 9.26 の日曜日 |
JR奈良駅より | ガイド付きツアー『 歴史を伝えるならまちを歩く 』 |
| 7.5 - 8.31 | 奈良市埋蔵文化財調査C | 夏季発掘調査速報展 「西大寺旧境内第25次の調査」 |
| 7.15 - 8.15 | 高取町 | 高取土佐街なみ「風鈴まつり」 |
| 7.17 - 9.5 | 橿考究附属博物館 | 速報展 「大和を掘る28 2009年度発掘調査速報展」 |
| 7.17 - 9.12 | 奈良県立美術館 | 館蔵品展 「大和百景~館蔵品で巡る奈良・大和路~」 |
| 7.17 - 9.26 | 奈良市内各地 | ライトアッププロムナード・なら2010 |
| 7.17 - 11.14 | 曽爾高原 | 曽爾高原山灯り |
| 7.21 - 9.26 | 奈良国立博物館 | 特別展「仏像修理100年」「至宝の仏像」 |
| 7.21 - 9.30 | 春日大社宝物殿 | 「春日大社の1300年展」 |
| 7.26 - 8.4 | 天理参考館 | 特別展関連イベント 「世界の民族衣装を着てみよう!」 |
| 7.31 | 野迫川村 | 平維盛の大祭 |
| 8.1 | 若草中・公民館周辺 | 幻燈会 |
| 8.1 | 東吉野村役場付近 | 清流まつりin高見川 |
| 8.5 - 8.14 | 奈良公園周辺 | なら燈花会 |
| 8.7 | 県立万葉文化館 | 七夕祭 |
| 8.7 - 9.30 | 唐古・鍵ミュージアム | 夏季ミニ展示「秦楽寺遺跡」 |
| 8.8 | 近鉄奈良駅より | 高円山の大文字火床見学登山 |
| 8.14 | 曽爾村福祉センター | ぬるべの郷夏祭り |
| 8.15 | 朝護孫子寺境内 | 燈火会 |
| 8.15 | 大宇陀ふれあい交流D | 阿騎野ふるさと夏祭り |
| 8.27 - 8.29 | 奈良市各地 | バサラ祭り |
| 8.20 - 8.27 | 平城宮跡会場 | 光と灯りのフェア |
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| 7.31 | 桜井市芝運動公園 | 綱越神社おんぱら祭 奉納花火大会 |
| 7.31 | 平維盛歴史の里 | 平維盛大祭 花火大会 |
| 8.4 | 宇陀川河畔水田地域 | 宇陀市はいばら花火大会 |
| 8月、5・6・19・20・26:27日 | 生駒山上遊園地 | 生駒山上遊園地 ファイアーリュージョン2010 |
| 8.7 | 大和郡山九条公園 | やまとの夏祭り花火大会 |
| 8.7 | 生駒市総合公園 | いこまどんどこまつり納涼花火大会 |
| 8.14 | 曽爾村ふれあいH | ぬるべの郷夏まつり |
| 8.15 | 吉野川大川橋上流 | 吉野川祭り納涼花火大会 |
| 8.15 | みつえ温泉周辺 | 御杖村ふるさと夏まつり |
| 8.15 | ふれあい交流ドーム | 阿騎野ふるさと夏まつり |
| 8.15 | 下北山スポーツ公園 | 下北山村夏祭り |
| 8.22 | 霊山寺 | 地蔵盆 施餓鬼供養・盆踊り花火大会 |
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| 7.31 | 奈良国立博物館 | 公開講座「仏像修理100年よもやま話」 |
| 7.31 | なら100年会館 | オペラ「遣唐使」、オペラプレセミナー1 「書き手の思い、演出家の思い、歌い手の思い」 |
| 8.8 | なら奈良館 | 世界遺産公開講座5「会津八一の金石文研究」 |
| 8.14 | 興福寺会館 | 仏教文化講座「維摩の世界21 -十大弟子- 」 連続講話「性相学入門」 |
| 8.19 | ふれあいプラザ | 古代学講座 「纏向遺跡にみる王権のコスモロジー」 |
| 8.21 | 奈良県新公会堂 | 天平茶論シンポジウム 「天平の茶とその時代、聖徳太子はお茶を飲んだか?」 |
| 8.22 | 奈良国立博物館 | サンデートーク「梵鐘銘と私」 |
| 8.24 - 8.26 | 奈良女子大学 | 奈良国立博物館夏季講座 「仏像修理100年と仏像研究の現在」 |
| 8.25 | 橿原市商工経済会館 | 支援シンポジウム 「朱雀(南)に学ぶ自然との共生」 |
| 8.28 | なら奈良館 | 平城遷都1300年祭シリーズ8「飛鳥の苑池」 |
| 8.28 | 奈良佐保短期大学 | 公開講座 「ならまち大冒険-ヨソモノから見た奈良の魅力」 |
| 8.28 | 帝塚山大学 | 市民大学講座第252回 「木簡から平城京の世界を読み解く -最近出土の事例から-」 |
| 8.28 | 大神神社 | 三輪山セミナー「三輪の争臣」 |
★ 「講座・イベント」では、定員・申し込み締切り等がある案件もございます
詳しくは 寺社・民俗行事予定2010、文化講座・イベント予定2010 をご覧ください
本行、開白法要
2010年03月04日
↑↑ 奈良情報ブログの杜
↑↑ 日本全国、祭・イベント写真関係ブログの杜
” 只今上堂 ” 、、、手松明の灯りで上堂
3月1日未明、14日間に渡る修二会の本行が始まります
「開白法要」に先立ち、上堂する前に食堂で「授戒」があります
00:45 食堂に着くと、” お目覚(めさ)、お目覚 ” の声、この触れは湯屋にも伝えられます
でも、” 起床(きしょー) ” って聞こえましたね・・・・・
この時、食堂の周りには10名ほどの人で、殆んどの人(30人位か?)は西局に
賓頭盧尊像の燈明に点火する種火を湯屋のかまどから、ジンと呼ばれる松の油分の多い根を、細く割いた木に点し食堂へ

鐘も運ばれます
(写真は昨年、昼の食作法が終わった後に、湯屋に戻されるところ)
” 小綱の房、小綱の房、大膳殿の出仕なら鐘をつきやれ、鐘をつきやれ ”
の触れに ” カァーン ” と鐘の音
練行衆は一旦細殿に整列した後、堂司以外の諸練は食堂の南口から入堂します
” 鐘を止め、鐘を止め ”
既に出仕口は開けられていますが、中は真っ暗で判りません
出仕口には重衣の練行衆がおられます

「授戒」
和上より行中の守るべき八種の戒め(八斎戒)の問いに対し、他の諸練が ” よくたもつ ” と応答します
不殺
不盗
不淫
不妄語
不飲酒
不坐高大床上
不着花瓔珞・不香塗身・不着香薫衣
不自歌舞作楽亦不往観聴
例えば、不殺生戒は
和上
諸仏尽形の間よく受持したまふところの戒なり
練行の諸衆今日より七箇日夜の間よく持ちたまふや否や
諸練
よくたもつよくたもつよくたもぉーつ
( ” もぉー ” にアクセント)
01:30 「膳立て」
かつて「授戒」後に食作法があり、「膳立て」はその名残りで食器を搬入するもの
8日昼の形式が本来の形
” お鉢据えよう ”
諸練の童子さんはその用意をしています

堂童子さんは童子さんを連れて「一徳火」の準備の為に上堂

達陀松明に使われている ” ケズリカケ ” が見えました
ただ、これも「食作法」の堂童子さんの作法「仏飯献供」(ぶっぱんけんぐ、二月堂本尊にお供えされる二度の食事)ですね
「開白上堂」
練行衆が上堂する前に食堂の周りで聴聞されていた人は西の局に、、、
” 只今上堂 只今上堂 ”
の触れで練行衆が上堂、堂司は間をおいて一番最後

この日に開けられていたのは西の局のみ
既にいっぱいでしたので、外で拝見する事にしました
でも童子さんの動きも確認できたし、内陣の準備・荘厳の間は北出仕口は開けられていましたの、中を拝見ることはできました
上堂で使用され、堂内での役目を終えた手松明は、手水舎横の水場で消されます

「一徳火」
二月堂の灯明は一旦消され、堂童子さんが火打石から切り出し、1年間常燈として守られるます
堂童子は代々「一徳」と称したから
それと、堂内の湿度や他のコンディションなどで、一回で点かない事もあるとか
堂童子さんは今年で5回目だそうです
02:19 明かりが消されました
正面のろうそくの火は仕方がない・・・

同じ場所を、「一徳火」の最中と、常燈が点された状態

再度常燈が点されたのは 02:26 ころ
「日中の勤行」
南出仕口が一番聞きやすかった為、ここで聴聞しました
全体的にゆったりとしていて、丁寧に読み上げられ、悪く言うと声明の抑揚が少ないように感じます
「宝号」の ” 南無観” の最中、20人ほどの団体さんが局から出ましたので中に、、、
ここから勤行を聴聞するのは初めてですね
内陣と礼堂の間は戸帳が吊るされていて、戸帳越しの作法の幻想的なシルエット写真はよくありますが、ワタクシには現実のものが一番、と感じます
03:15 北出仕口内側で手松明を持ち下堂の準備をする童子さん

その後、” ちょうず ちょうず ” と石段を下って行きました
(3日の記事に下堂の様子の動画をアップしています)
本日は「生飯投げ」(3日の様子)
咒師の平岡昇修師はダイナミックなオーバースローをされます・・・







