日々道楽 - G党・MLB中心 -

こちらでも記事投稿しております、ぜひご覧くださいませ





18 - 24 大安寺  春彼岸会
18 - 24 法華寺  彼岸会
18 - 24 信貴山玉蔵院  春季彼岸会
18 - 24 当麻寺奥院  春季彼岸会
18 - 24 長谷寺  彼岸会
22 - 24 法隆寺  お会式
23 大和神社  ちゃんちゃん祭り宵宮祭
24 福智院  月護摩日(月例)
24 帯解寺  地蔵尊護摩祈祷会(不規則月例)
25 般若寺  文殊縁日(月例)
25 西大寺  興正菩薩忌(月例)
25 法華寺  光明写経(月例)
25 - 26 安倍文殊院  お会式
26 安倍文殊院  お茶会
27 - 28 大神神社  春の講社崇敬会大祭
28 元興寺  御祈祷護摩(月例)
28 十輪院  護摩祈祷(月例)
28 西大寺  不動護摩供(月例)
28 法華寺  護摩祈願(月例)
28 薬師寺  お身拭い
28 朝護孫子寺  三宝堂月例法要
28 法隆寺  月例護摩
28 大神神社  玉列神社椿まつり
3.1 - 3.31 大安寺  嘶堂・馬頭観音立像公開
3.1 - 3.31 法隆寺  上御堂内陣公開
3.1 - 5.31 不退寺  在原業平朝臣画像等特別開帳
3.1 - 5.31 長谷寺  十一面観世音菩薩御影大画軸特別開帳
3.1 - 5.31 久米寺  多宝塔初層開扉
3.1 - 5.31 談山神社  談峯如意輪観音像・増賀上人坐像特別展示
3.1 - 5.31 壺坂寺  三重塔初層内陣公開(大日如来・弘法大師像)
3.10 - 4.4 伝香寺  地蔵菩薩立像(はだか地蔵尊)公開
3.13 - 3.28 室生寺  五重塔初層開扉、五智如来・両界曼荼羅(本堂)
3.20 - 4.7 法華寺  秘仏・十一面観音菩薩立像特別開扉
3.20 - 6.30 法隆寺  春季秘宝展
3.23 - 4.7 海龍王寺  十一面観音菩薩立像
 伝・光明皇后筆「自在王菩薩経」特別公開
3.28 - 4.5 薬師寺  大宝蔵殿・聚寶館春季特別公開
3.28 - 5.10 金峯山寺  蔵王堂・春の特別公開
1.20 - 3.28 春日大社宝物殿  「祭礼を飾る美術」
2.7-3.28の日曜 JR奈良駅より  ガイド付ツアー「歴史を伝えるならまちを歩く」
2.14 - 3.31 月ヶ瀬梅渓  梅まつり
3.1 - 5.31 談山神社  花とみどりのまつり
3月の土日祝 JR三輪駅より  三輪ゆかりの地、味酒三輪の里を歩く
3.9 - 4.27 あすのす平群  里帰り展2
  「元明天皇が国見に来られた 高安城」
3.20 - 6.30 若草山  春の開山
3.21 - 3.28 斑鳩文化財活用C  「藤ノ木古墳出土品の里帰り」展
3.26 - 4.9 郡山城跡  お城まつり
3.28 天理駅前広場より  桜と早春の野草を愛でる会 天理-黒塚古墳
3.27 海龍王寺  海龍王寺特別講話「遣唐使と玄昉」
3.28 なら奈良館  古刹白毫寺とは「生きてかがやく」

詳しくは 寺社・民俗行事予定 をご覧ください
また、講座・イベントでは定員・申し込み締切りがあるものもございます


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修二会 試別火(2)

2009年02月15日

毎年二月(旧暦)に十一面悔過の法を修する事から「二月堂」と呼ばれるようになった。元来は「十一面悔過所」と呼ばれていたが、俗称の方が一般的になり、「十一面悔過所」の名称は忘れられていった・・・


今回は試別火の後半です

2月23日
  09:30 花拵え、燈心揃え
        花拵えは、須弥壇荘厳の為の椿と南天
          椿はタロ(トリトマラズ)の木を使う
        燈心は場所により本数・長さの区別がある
          常燈    拾五筋数廿五
          御厨子  長七寸
          中灯四角 拾五筋宛数四十
          etc・・・
                         『処世界私記』天保6(1835)年 より
  11:30 赤膳用意
  13:00 次第時の稽古
        本行では、一日六回の勤行(六時の勤行)が行われ、平衆が導師を勤める
        配役は順序だったものではないが、二日目の日中(六時の最初)までは
        衆之一から処世界まで巡に行なうしきたりがあり、声明の稽古をする
        新入りは”本ブシ”と呼ばれる基本のフシの稽古もする
  不定  常燈の覆いの紙替え、壇供搗き用意

2月24日
  05:00 上七日壇供搗き
        本行では、14日間を7日に分け、前半を上七日、後半を下七日と呼ぶ
        壇供(おそなえの餅)も前半・後半で取替え、この日は上七日用の壇供を搗く
        修二会では、1000面(枚)の壇供が須弥壇の四面に飾られるが、他にも使用
        される
        また壇供の保管には輪じめが掛けられ、注連縄が張られる
2月25日
  午前  神名帳・過去帳伝授、総別火準備
        神名帳は参籠3年目・過去帳は参籠5年目で読役が初めて許される
        神名帳は、全国天神地祇、御霊の諸神を記し
        過去帳は、東大寺草創以来の二月堂に有縁の深い人を記している
        ”青衣女人”のくだりは有名
  13:00 席定め
        総別火に入ってからの席割り
  13:05 社参
  13:20 暇乞い
        総別火に入ると、練行衆は別火坊の庭でさえ下りる事が許されない
        その為に、非参籠の者に後事を託す
        社参の途中、本坊では管長以下娑婆古練が出迎え、練行衆を代表して
        和上が挨拶をする
  13:50 捨火
        社参を終え自坊に帰った練行衆はこの日に限り娑婆の火に当たったり
        飲茶が許される
        試別火で使用された火は、この日で捨てられる
  14:00 竹揃え
        松明の竹をくじ引きで選ぶ
  17:00 加共・仲間捨火




 *時刻は正時ではなく、ズレがあります

参考図書
     東大寺お水取り : 二月堂修二会の記録と研究, 普及版 ( 1996 小学館 )
     東大寺二月堂修二会の研究 研究篇 ( 1979 中央公論美術出版 )
     Wikipedia 東大寺
     東大寺 ホームページ

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