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<title>奈良散策</title>
<link>http://e30m3.narasaku.jp</link>
<description>奈良の行事や情報など・・・</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Sun, 18 Jan 2009 13:51:18 +0900</pubDate>
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<title>修二会 後行～</title>
<description>2010.2.24　加筆・訂正　＊ 時刻は正時ではなく、ズレがあります3月15日　　09：00　荷運び　　　　　　　　牛玉櫃に収め童子に託して自坊へ送る　　　　　　　　また、会中に東大寺より貸し出された袈裟・衣などはとりまとめられる　　10：30　入浴　　　　　　　　　” お湯屋へござろう ” （ 駈士 ）　　11：00　お集会　　　　　　　　各宿所を仕切っていた戸が開けられ、談笑できるようになる　　12：00　昼食　　　　　　　　参籠宿所最後の会食　　13：00　礼堂涅槃講　　　　　　　　元来は修二会とは関係なく、修二会直後の法会の為に練行衆が便宜上　　　　　　　　宿所に残って勤修したらしい　　　　　　　　その為、素絹・五条袈裟の平常の装束で行われる　　　　　　　　中央に「大涅槃図」が掛けられ、四座講式で勤められる　　　　　　　　出堂は南出仕口から　　　四座講式　　　　　　　　涅槃、羅漢、遺跡、舎利の四種の講式を唱える法要　　13：00　署名受取　　13：40　開山堂参拝　　　　　　　　開山堂の庭先で良弁僧正の御厨子を拝する　　13：50　解散　　　　　　　　開山堂の門前にて　　14：00　参籠所閉鎖　　09：00 - 15：00　達陀帽授け　　　　　　　　八天の使用した達陀帽は、子供の頭にのせると無病息災に育つ、という　　　　　　　　いわれがあり、早朝から子供連れで参詣する人が多い　　　　　　　　講社の世話人がかぶせてくれる　　夕　刻　随伴諸役慰労　　　　　　　　練行衆は雑用を勤めてくれた童子・仲間を招いて食事をする3月16日　　10：30　塔頭挨拶回り　　　　　　　　真衣に素絹の袴、襷袈裟を着用して非参籠の塔頭を訪ね、満行の報告・　　　　　　　　見舞いの礼を述べる　　　　　　　　この時、続牛玉・陀羅尼札を持参する　　12：00　足休め　　　　　　　　練行衆・三役を慰労するための集会3月18日　　09：00　二月堂観音縁日の法要　　　　　　　　例月の法要　　　　　　　　　練行衆は素絹に紋白五条袈裟を着用し、正式に参籠明けと考えられる関西では、”春を告げるお水取り”とか、”お水取りが終わると春が来る”など言われます一方、”暑さ寒さも彼岸まで・・・”とも、、、いずれにしても、もう春が近いわけで、「お花会式」が各地で行われる時期ですね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　修二会　　おわり参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Mon, 09 Mar 2009 06:58:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 下七日(3)</title>
<description>2010.2.24  加筆・訂正2010.3.5  加筆・訂正3月13日　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　内陣掃除、休憩　　13：40　日没の勤行　　14：00　例時作法　　14：10　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：30　三度の案内（時香）　　18：55　三度の案内（用事・出仕）　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　20：40　初夜の大導師作法　　22：00　初夜の咒師作法　　22：35　半夜の勤行　　22：55　内陣掃除、本手水　　23：10　走り　　23：40　後夜の勤行　　24：05　後夜の大導師作法　　24：30　後夜の咒師作法　　24：50　達陀　　25：00　晨朝の勤行　　25：10　下堂、就寝3月14日　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　数取懺悔　　13：35　内陣掃除、休憩　　13：50　日没の勤行　　14：10　例時作法　　14：20　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　17：30　算勘　　　　　　　　各部屋の下座の者が大宿所で参勤料の配分をする　　　　　　　　以前は東大寺とは別に独自運営されていた為に収支決算の必要があり、　　　　　　　　その名残りだとされる　　17：35　新職の祝　　　　　　　　四職・処世界で、初めてこの役を勤める練行衆がいた場合に行われる　　18：00　三度の案内（時香）　　18：25　三度の案内（用事・出仕）　　18：30　初夜上堂　　　　　　　　この日の上堂松明はテンポが速く、前の練行衆の尻を焦がすほど　　　　　　　　その為に、「尻つけ松明」「尻こがし」とも呼ばれる　　18：50　初夜の勤行　　19：50　初夜の大導師作法　　21：10　初夜の咒師作法　　21：45　半夜の勤行　　22：05　内陣掃除、本手水　　22：15　走り　　22：45　後夜の勤行　　23：10　後夜の大導師作法　　23：35　後夜の咒師作法　　23：55　達陀　　24：05　晨朝の勤行　　24：15　下堂、休憩　　25：20　結願上堂　　　　　　　　　” お衣お召し、お衣お召し、用意よろしいでしょうか ” （ 加供 ）　　　　　　　　　” 只今上堂、只今上堂 ” （ 加供 ）　　　　　　　　練行衆は藤づるを持参し、上堂後に牛玉杖に牛玉箱をくくりつける　　25：30　内陣開扉、破壇　　　　　　　　壇供や椿などは8日と同様に配分される、椿は処世界童子に権限があるという　　26：30　内陣涅槃講　　　　　　　　「内陣涅槃講」は釈迦涅槃の忌日法要で、5日の「実忠忌」と同様の論議法要　　　　　　　　を勤める　　　　　　　　本題は華厳経・脇題は法華経だが、題目は　　　　　　　　　　「実忠忌」＝華厳経主　　　　　　　　　　「内陣涅槃講」＝便成正覚　　　となる　　　　　　　　本題は年毎に変わり、10年で一巡するが、脇題は変わらない　　　-------------------------------------------------------------　　「実忠忌」論議唱句　　　　　　　　　　　　　Ａ：本題　法華経巻一　　　　　　　　　　　　　Ｂ：脇題　華厳経　　　　問　　　A　講讃の経の文に照于東方万八千土と言へり　何事を顕すそや　　　　問　　　Ｂ　宗家の意「華厳円経の教主は釈迦舎那の中には何れそや」　　　　復唱　 Ｂ　宗家の意「華厳円経の教主は釈迦舎那の中には何れそや」　　　　復唱　 A　講讃の経の文に照于東方万八千土と言へり　何事を顕すそや　　　　答　　　Ａ　これは如来の放光は照于東方万八千土を照らすといふ文の意なりと　　　　答　　　Ｂ　さてかれはこれは「釈迦舎那共に円経の教主なりと答へ申すべきなり」　　　　復唱　 Ｂ　これは「釈迦舎那共に円経の教主なり」と　　　　復唱　 A　さてかれはこれは　如来の放光は照于東方万八千土を照らすといふ文　　　　　　　　　　 の意なりと　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　＊　「内陣涅槃講」ではピンクの部分が　　　　問　Ｂ　　　　　　華厳経の文に　初発心時便成正覚と言へり　からば　今この正覚とは究境果満　　　　　　の正覚なりと言ふべしや　　　　答　Ｂ　　　　　　究境果満の正覚なるべきなりと答へ申すべきなりと（答へ申すべきなり）　　　　　　　となる　　　　　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）より抜粋　　　--------------------------------------------------------------　　27：10　牛玉宝印授与　　　　　　　　司が練行衆の額に牛玉宝印を捺して参籠の功徳の証とする　　27：30　咒師神所　　　　　　　　咒師と処世界が飯道社前の神供所で護法諸神を供養する　　　　　　　　残された練行衆は勧進の間で休息　　27：40　咒師日没　　27：45　惣神所　　　　　　　　大導師を先頭に、南出仕口より出て、三社を巡拝する　　28：05　大導師初夜　　28：10　灌頂護摩　　28：30　満行下堂　　　　　　　　　” 満行おめでとうございます ” （ 加供、童子・仲間 ）　　28：30　二月堂閉扉　　　　　　　　堂童子は、満行下堂を見送り、内陣の扉を閉め施錠する　　　　　　　　鍵は司が一年間管理する、内陣は毎月18日の法要のみ開扉される１こんなＣＤもあったんですねぇ・・・アマゾンでは試聴できます（45min x 3 ）　でも、スタジオでの録音っぽいですね実際に勝るものはありませんが、特に声明と差懸や法螺貝、鈴・錫杖といった法具の音のハーモニーが特長だと、、、何より、”間” の妙が一番だと、勝手に思い込んでおります参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　　　　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
<link>http://e30m3.narasaku.jp/e7247.html</link>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Sat, 07 Mar 2009 08:26:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 下七日(2)</title>
<description>　＊ 時刻は正時ではなく、ズレがあります松明の種類松明名用　途作製者目　的・場　所規　格祓の松明大中臣の祓で小綱が持つ湯屋童子上堂松明（アイの松明）初夜上堂 （12日以外）約6m・60-70kg、各日10本練行衆童子籠松明（大松明）初夜上堂 （12日）約8m・約80kg、11本練行衆童子チョロ松明（チョロ）初夜上堂の時、加供奉行が三度の案内で使う大宿所童子加供松明12日に使うチョロ松明練行衆童子授戒の松明1・8日の授戒で小綱が持つ湯屋童子神燈の松明（小神燈・コエ松）神名帳読み上げの前、神燈点火に使う2本処世界童子走りの松明（大神燈）走りの行（5-7、12-14日）で堂司が点火する処世界童子宵御輿の松明（鎧松明）7日、小観音出御で小綱と駈士が持つ、先にケズリカケを使用湯屋童子暁御輿の松明（ハネ松明・後入松明）7日、小観音後入で小綱と堂童子が持つ湯屋童子達陀松明達陀の行法中、火天が持つ、先にケズリカケを使用約3m・約40kg、3本練行衆童子咒師松明（蓮松明）水取りで二月堂と閼伽井屋を往復する咒師の先導約2m・径0.3m咒師童子水取りの松明12日、水取衆が閼伽井屋に下る時に使う練行衆童子3月12日　この日は修二会のクライマックスとも呼べる日です　上堂松明も、通常より一回り大きい籠松明11本が上がり、未明には「お水取り」が　行なわれます　勤行でも「過去帳読み上げ」「走り」「達陀」があり、聴聞客が最も多い一日です　また、3月1・2日には本行の始まりと松明の映像がニュースで紹介されました　こんなイメージです、、、　問題は報道の内容、ＫＴＶ・ＹＴＶでは、　　” ・・・・、このお水取りは1日から14日まで行われます ”　確かに、「修二会」自体は「お水取り」と一般的に知られていますが、　2社の報道は、「お水取り」＝「お松明」と捉えられる内容　この辺が、「お水取り」＝12日の「籠松明」だけ、って認識されているんでしょうね　　ＴＶＮだけは、” お松明は1日から14日まで行われます ” と伝えてました　　「達陀」について、あの行法を「達陀」と考えればいいのですが、文字だけではどう　しても、どういうものかイメージがわかないんですよね、、、　ただ、調べるうちに、梵語の追儺・ダダが転訛した、達陀人の踊りを写したもの、　という説があるようで、そう考えると納得できる部分があります　　また、勤行は会中で最も長時間に渡る為、全てを聴聞するにはかなりの覚悟が　必要で、予め聴聞する勤行を決めて行かれる方が多いようです　ワタクシ事ですが、招待票を頂いた年は、寒の戻りがひどく、寒さに耐え切れず　24時前にギブアップしました　　　　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　数取懺悔　　13：35　達陀帽頂き　　13：40　下堂、入浴・仮眠　　16：30　お目覚　　16：45　日没上堂、内陣掃除　　17：00　日没の勤行　　17：20　例時作法　　17：30　内陣掃除、水取り・達陀の準備　　18：10　達陀習礼　　　　　　　　下堂した和上・大導師・咒師以外の練行衆は、内陣で所作をを練習し手順を　　　　　　　　確認する　　18：20　下堂、休憩　　18：30　娑婆古練挨拶　　　　　　　　娑婆古練が各部屋を訪ね、「水取り」の挨拶を述べる　　18：40　処世界内陣清拭　　19：25　練行衆細殿出仕　　　　　　　　” お衣お召し ” （ 加供 ）　　19：30　三度の案内　　　　　　　　この夜は、加供松明もひと回り大きくなる　　19：35　籠松明上堂　　　　　　　　12日以外は処世界は他の練行衆より一足先に上堂しているが、この日は　　　　　　　　作法に加わる為に11本となる　　　　　　　　また、この日限りの作法として、練行衆を先導する童子と随伴する加供の　　　　　　　　名前も読み上げられる　　　　　　　　本名の上一字に丸をつける　　　　　　　　　”権処さんの童子　権処さんの童子　○○丸　○○丸”　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：　　　　　　　　　”和上さんの童子　和上さんの童子　○○丸　○○丸”　　20：30　初夜の勤行　　21：10　初夜の大導師作法　　　　　　　　過去帳の読役は総衆之一が勤める　　23：30　初夜の咒師作法　　24：15　半夜の勤行　　24：35　内陣掃除、本手水　　25：00　走り　　　　　　　　娑婆古練が礼堂に出仕して聴聞　　25：30　後夜の勤行　　　　25：55　水取り　お水取り　　「後夜の勤行」を中断して、咒師と北衆之二以下の平衆5人（警護役）、計6人の練行衆　　（水取衆）が南出仕口を出て、二月堂下の閼伽井屋から汲み上げる　　残された練行衆はこの間、時導師は礼盤上、残りの5人は五体板上に正座して待つ　　この水は、仏前の香水・信者に頒つ浄水として一年間使用される　　　水取り作法　　　　　１．水取り準備　　　　　２．水取衆下堂　　　　　３．興成社前出仕　　　　　４．三礼文　　　　　５．如来唄　　　　　６．表白　　　　　７．発願　　　　　８．心経　　　　　９．三条錫杖　　　　　１０．閼伽井屋出仕　　　　　１１．水取り（初度・二度目・三度目、各二荷）　　　　　１２．水取衆上堂　　26：50　後夜の大導師作法　　　　　　　　「達陀」の準備が目立たないように行われる　　27：15　後夜の咒師作法　　　　27：35　達陀　達　陀　　最終の3日間に行なわれる、約10分の躍動的な火の行　　松明点火前後の二部構成で、前半が加持、後半が追儺と考えられる　　　　作法　１．八天支度　　　　　　　　２．八天加持　　　　　　　　３．松明点火　　　　　　　　４．松明加持　　　　　　　　５．達陀供養　　　八天とは、火天・水天・芥子・楊枝・大刀・鈴・錫杖・法螺　の八役　　　人の力が及ばない威力を持つ、という点でそう呼ばれたとされる　　　松明点火　　　　　”付けんだりや” （ 咒師 ）　　　　　”未だし” （ 和上or大導師 ）　　　　　”付けんだりや” （ 咒師 ）　　　　　”付けんだり” （ 和上or大導師 ）　　　松明は火天によって内陣を引き回され、正面で水天と対峙、　　　法螺貝のリズム（ブー・ブー、ブー・ブー）に合わせ、鈴・錫丈などの法具を合わせて　　　打ち鳴らす　　　火天が前後に二歩、飛び出したり飛び退がったりするのに、水天が歩調を合わせて　　　繰り返される　　　やがて松明が再び内陣を引き回され、正面に立てられてから礼堂に倒される　　27：45　晨朝の勤行　　27：55　下堂、就寝　　早　朝　加供松明飾り　　10：00　咒師松明飾り　　17：00　達陀松明・水取松明・牛玉杖等搬入　　不　定　閼伽井屋放錠・ハチノス飾り先日、奈良博で「お水取り展」を見たときに、学習室にてビデオ上映をしていました（期間中リピート）他には無いし、時間的にもおそらくこれだと思うんですが・・・不必要なナレーションは無かったし、購入を検討中ですただ、ダイジェストに詰めすぎなんですよね、、、せめて90分は欲しい・・・参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
<link>http://e30m3.narasaku.jp/e6940.html</link>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Fri, 06 Mar 2009 07:38:00 +0900</pubDate>

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<title>「走り」行法の訂正</title>
<description>ハミさんからのご指摘、誠にありがとうございました遅れましたが、訂正させていただきます「走り」構成と作法、のうち、　　１６．後入衆迎エは、７日にだけ行われる作法です　　　　　　-----------------------------------------------------------　　　　７日には下七日の練行衆を堂司が迎えに行く、「後入衆迎エ」の作法が終結部に　　　　加わる。　　　　前半と後半で練行衆が入れ替わる例はないが、古例に則して出迎えの作法は行　　　　うのである。・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「東大寺修二会の構成と所作　中」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京文化財研究所 2005　法蔵館 ）　より抜粋　　　　　　-----------------------------------------------------------ご指摘に対しての訂正が遅れ大変申し訳ありません、、、</description>
<link>http://e30m3.narasaku.jp/e7185.html</link>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Tue, 03 Mar 2009 19:02:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 下七日(1)</title>
<description>2010.2.24　加筆・訂正2010.3.5　加筆・訂正松明の種類松明名用　途作製者目　的・場　所規　格祓の松明大中臣の祓で小綱が持つ湯屋童子上堂松明（アイの松明）初夜上堂 （12日以外）約6m・60-70kg、各日10本練行衆童子籠松明（大松明）初夜上堂 （12日）約8m・約80kg、11本練行衆童子チョロ松明（チョロ）初夜上堂の時、加供奉行が三度の案内で使う大宿所童子加供松明12日に使うチョロ松明練行衆童子授戒の松明1・8日の授戒で小綱が持つ湯屋童子神燈の松明（小神燈・コエ松）神名帳読み上げの前、神燈点火に使う2本処世界童子走りの松明（大神燈）走りの行（5-7、12-14日）で堂司が点火する処世界童子宵御輿の松明（鎧松明）7日、小観音出御で小綱と駈士が持つ、先にケズリカケを使用湯屋童子暁御輿の松明（ハネ松明・後入松明）7日、小観音後入で小綱と堂童子が持つ湯屋童子達陀松明達陀の行法中、火天が持つ、先にケズリカケを使用約3m・約40kg、3本練行衆童子咒師松明（蓮松明）水取りで二月堂と閼伽井屋を往復する咒師の先導約2m・径0.3m咒師童子水取りの松明12日、水取衆が閼伽井屋に下る時に使う練行衆童子　＊ 時刻は正時ではなく、ズレがあります3月8日　　10：00　娑婆古練挨拶　　　　　　　　参籠所の各部屋を訪問し、上七日の無事終了を祝う　　11：50　授戒　　　　　　　　1日と同じ作法　　　　　　　　本行後半に向け、再度戒め、確認する為と思われる　　12：20　食作法　　13：10　日中上堂、内陣掃除　　13：25　日中の勤行　　13：45　内陣掃除、壇供下し、休憩　　　　　　　　上七日の壇供1000面を下して壇上を掃き清める　　14：30　日没の勤行　　　　　　　　下七日の日没・初夜の勤行は、「引上ゲ」と呼ばれる形式で、　　　　　　　　より簡略化される　　　　　　　　「散華」ではフシをつけず、「宝号」での声明はフシ・リズムも変化し短縮される　　14：50　例時作法　　15：00　内陣掃除、壇供積み　　　　　　　　下七日用の壇供1000面が積まれる　　15：45　牛玉刷りかけ、下堂、入浴・仮眠　　　　　　　　8・9日は初夜・後夜の大導師作法・咒師作法の間に牛玉・陀羅尼札が刷られ　　　　　　　　その手始めに2・3枚が刷られる　　17：30　処世界上堂　　18：30　三度の案内（時香）　　18：55　三度の案内（用事・出仕）　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　　　　　　　この日から「引上ゲ」になる　　20：40　初夜の大導師作法　　　　　　　　この日から「神名帳」奉読も「引上ゲ」となる　　　　　　　　大導師の勤修の間、他の練行衆は自席で牛玉・陀羅尼札を刷る　　22：00　初夜の咒師作法　　　　　　　　咒師勤修の間、他の練行衆は自席で牛玉・陀羅尼札を刷る　　22：35　半夜の勤行　　22：55　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：20　後夜の勤行　　23：45　後夜の大導師作法　　　　　　　　大導師の勤修の間、他の練行衆は自席で牛玉・陀羅尼札を刷る　　24：10　後夜の咒師作法　　　　　　　　咒師勤修の間、他の練行衆は自席で牛玉・陀羅尼札を刷る　　24：30　晨朝の勤行　　24：40　下堂、就寝　　09：00　松揃え・籠松明仕上げ　　　　　　　　細殿に籠松明の竹を運び、小綱立会いの下、長さが定められる　　　　　　　　それが終わると、食堂南の広場で、籠松明の仕上げにはいる　　13：00過ぎ　壇供配分　　　　　　　　須弥壇から下された壇供は規定に従い諸役に配分する　江戸中期の配分では、　壇供支配事　　　千枚之内定入物　塵ﾊ堂司ﾉ支配、百三十二枚　　一、読経僧加一人ﾆ　　弐枚宛　　一、四職加　　　　　　　三十五枚宛　　一、過去帳加　　　　　 五枚宛　　一、神名帳加　　　　　 三枚宛　但堂司助ﾙ時ﾊ五枚　　一、練十五口　　　　　 等四十九枚宛　但依人数割合多少ｱﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 口数ﾊ前年之同ｷ人数ﾆ引合ｽﾍｼ　　　七日小壇供弐百三十枚　　一、四職加　　　　　　　八枚宛　　一、練十五口　　　　　 拾二枚宛　　一、三役　　　　　　　　五枚宛　　一、五枚　　近年無ﾆ付、宵之松明為持ﾙﾆ付、　　　　　　　　　小綱ﾖﾘ願ﾆ依ﾃ下行　　　定人物　　一、五十枚　　　　　　　尊勝院家　　一、八枚　　　　　　　　 大膳　　一、五枚　　　　　　　　 小綱　　　　　　　　　　（中略）　　一、弐枚　　　　　　　　 院士　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　「二月堂堂司私日記」より　）3月9日　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　内陣掃除、休憩　　13：40　日没の勤行　　14：00　例時作法　　14：10　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：30　三度の案内（時香）　　18：55　三度の案内（用事・出仕）　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　20：40　初夜の大導師作法　　22：00　初夜の咒師作法　　22：35　半夜の勤行　　22：55　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：20　後夜の勤行　　23：45　後夜の大導師作法　　24：10　後夜の咒師作法　　24：30　晨朝の勤行　　24：40　下堂、就寝　　午　前　達陀松明作り3月10日　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　内陣掃除、休憩　　13：40　日没の勤行　　14：00　例時作法　　14：10　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：30　三度の案内（時香）　　18：55　三度の案内（用事・出仕）　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　20：40　初夜の大導師作法　　22：00　初夜の咒師作法　　22：35　半夜の勤行　　22：55　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：20　後夜の勤行　　23：45　後夜の大導師作法　　24：10　後夜の咒師作法　　24：30　晨朝の勤行　　24：40　下堂、就寝　　午　前　閼伽桶飾り3月11日　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　次第香水　　　　　　　　司が根本香水を汲み、和上から順に香水を注ぎ頒ける　根本香水　　須弥壇の下には何面に３、北面に２個の香水壺が置かれている　　北面の壺の内一つは、使い切らずに毎年汲み足す事になっており、修二会当初からの　　ものがあり続いている事になる　　特に大切にされていて、練行衆以外には頒けない　　13：35　壇下掃除、内陣掃除、休憩　　14：00　日没の勤行　　14：20　例時作法　　14：30　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：00　松試み　　　　　　　　達陀松明の出来を司が検分する（食堂）　　　　　　　　「わいかけ」（脇掛け）と呼ばれる細帯状の紐で、松明の重さを量り、形状も　　　　　　　　考えて、12日からの「達陀」で使用する順番を決める　　18：30　三度の案内（時香）　　18：55　三度の案内（用事・出仕）　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　20：40　初夜の大導師作法　　22：00　初夜の咒師作法　　22：35　半夜の勤行　　22：55　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：20　後夜の勤行　　23：45　後夜の大導師作法　　24：10　後夜の咒師作法　　24：30　晨朝の勤行　　24：40　下堂、就寝　　午　後　閼伽井屋飾り　　　　　　　　湯屋童子が行う　　20：00　蜘蛛の巣払い　　　　　　　　練行衆の童子が、消化ホースで登廊屋根。二月堂回廊の軒先・屋根裏など　　　　　　　　に水をかける　　不　定　咒師松明作り、注連綯い　　　　　　　　10日に行われる事もある参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Fri, 27 Feb 2009 07:15:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 上七日(3)</title>
<description>2010.2.24　加筆・訂正2010.3.5　加筆・訂正松明の種類松明名用　途作製者目　的・場　所規　格祓の松明大中臣の祓で小綱が持つ湯屋童子上堂松明（アイの松明）初夜上堂 （12日以外）約6m・60-70kg、各日10本練行衆童子籠松明（大松明）初夜上堂 （12日）約8m・約80kg、11本練行衆童子チョロ松明（チョロ）初夜上堂の時、加供奉行が三度の案内で使う大宿所童子加供松明12日に使うチョロ松明練行衆童子授戒の松明1・8日の授戒で小綱が持つ湯屋童子神燈の松明（小神燈・コエ松）神名帳読み上げの前、神燈点火に使う2本処世界童子走りの松明（大神燈）走りの行（5-7、12-14日）で堂司が点火する処世界童子宵御輿の松明（鎧松明）7日、小観音出御で小綱と駈士が持つ、先にケズリカケを使用湯屋童子暁御輿の松明（ハネ松明・後入松明）7日、小観音後入で小綱と堂童子が持つ湯屋童子達陀松明達陀の行法中、火天が持つ、先にケズリカケを使用約3m・約40kg、3本練行衆童子咒師松明（蓮松明）水取りで二月堂と閼伽井屋を往復する咒師の先導約2m・径0.3m咒師童子水取りの松明12日、水取衆が閼伽井屋に下る時に使う練行衆童子　＊ 時刻は正時ではなく、ズレがあります3月5日　この日は、「過去帳」の読み上げ、「走り」の行法があります　　過去帳　　　願主聖武天皇以来、現在に至るまで東大寺有縁の聖霊な名が記されている　　　読役は5日が南衆之一、12日は衆之一が勤めるが参籠5年目で初めて許される　　　参籠5年目の練行衆がいる場合、「新過去」と称して読役を勤める　　　青衣の女人　　　　承久年間（1207-1211）の修二会中、集慶(じゅうけい) という僧侶が過去帳を　　　　読み上げていると、青い衣の女性が現れ、 　　　　　”なぜ私を読み落としたのか”　　　　との問いに、とっさに「青衣の女人」と読み上げた　　　この「青衣の女人」は、過去帳の中ほどで読み上げられます　　　　東大寺上院修中過去帳　　　大伽藍本願聖武皇帝　　聖母皇太后宮　　光明皇后　　行基菩薩　　　本願孝謙天皇　　不比等右大臣　　諸兄左大臣　　根本良弁僧正　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　中　略　）　　　観音御厨子造聖人法阿弥陀仏　　青衣の女人・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　中　略　）　　　　　　　　　　　　　・・・・・法花経一部並開結二経施入比丘尼妙縁　　走　り　　　上・下七日とも後半の3日間（5-7、12-14日)に行われる　　　人界の400年は、兜卒天の1日に当たり、走る事で時間を短縮し、行道の数を満たす　　　とされる　　　　　　「走り」構成と作法　　　　１．平衆入堂　　　　　加持　　　　２．平衆内陣出仕　　　　３．互為鈴　　　　４．四職入堂　　　　５．四職内陣出仕　　　　６・発願　　　　７．互為加持　　　　８．四方加持　　　　９．和上最上　　　　　本尊称嘆の行道　　　　１０．次第最上　　　　１１．上座五体　　　　１２．如来唄　　　　１３．走り五体　　　　走り　　　　１４．次第香水　　　　香水頂戴　　　　１５・礼堂香水　　　　１６．後入衆迎エ （ 追記　7日のみ ）　　　練行衆は互いに香水で清め、内陣・礼堂の加持が行われる　　　　”南無頂上” ”南無最上” （和上）　　　戸帳が上げられ、司以外の四職が五体投地の後、上座の者から差懸をぬぎ　　　小走りに堂内を行道する　　　次第にテンポが速くなり、やがて走り始め、一人ずつ礼堂で五体投地を行う　　　堂司より香水が配られると　　　　”南座の下﨟立って四角の火をしめして礼堂へ香水をまいらせ” （堂司）　　　中灯と権処世界は聴聞者にも授けられる　　　　　　---------------------------------------------　　　　練行衆が香水を頂いた後に礼堂や局の参詣者にまで香水が与えられる。　　　　礼堂へ参入することを許されない女性も、局の格子から手をさし伸ばして　　　　香水を頂き、思い思いにこれをすすり、頭を撫で、手足をさすってわが身の　　　　息災を約束されたように安堵する。　　　　ここに至って、走りの行が僧侶のみの勤行ではなく、一切衆生を代表して　　　　の勤行であることが明瞭に示されるのである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「東大寺修二会の構成と所作　中」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（東京文化財研究所 2005　法蔵館 ）　より抜粋　　　　　　---------------------------------------------　　10：00　娑婆古練挨拶　　11：30　食作法　　12：20　日中上堂、内陣掃除　　12：35　日中の勤行　　12：55　数取懺悔　　　　　　　　数を取って千編礼拝を行う　　　　　　　　　”懺悔に候、あやまちを悔い給へ” （堂司）　　　　　　　　　”念珠くくり念珠睡眠貝鈴額木” （下座より順次）　　13：05　内陣掃除、休憩　　13：20　日没の勤行　　13：50　例時作法　　14：00　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：30　三度の案内（時香）　　18：55　三度の案内（用事・出仕）　　19：00　初夜上堂　　19：40　実忠忌の勤行　　　　　　　　「講経論義法要」と呼ばれる　　　　　　　　　咒師（読師）　　 経題を読み上げる　　　　　　　　　大導師（講師）　『華厳経』『法華経』を講義　　　　　　　　　中灯（問者）　　疑義を呈する　　　　　　　　5日は命日にあたり、娑婆古練も礼堂にて聴聞する　　20：30　初夜の勤行　　21：30　初夜の大導師作法　　23：30　初夜の咒師作法　　24：05　半夜の勤行　　24：25　法華懺法、内陣掃除、本手水　　24：40　走り　　25：10　後夜の勤行　　25：35　後夜の大導師作法　　26：00　後夜の咒師作法　　26：20　晨朝の勤行　　26：30　下堂、就寝　　　実忠忌法要の為、「初夜」の勤行・「神名帳」奉読は、略ブシの「引上ゲ」になる　　午前中　走りの松明作り　　13：30　壇供搗き　　　　　　　　下七日用の壇供を搗く　　　　　　　　須弥壇の壇供一面三合取りで1000面、小観音用に七勺取りで230面3月6日　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　内陣掃除、休憩　　13：40　日没の勤行　　14：10　例時作法　　14：20　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：30　三度の案内（時香）　　18：55　三度の案内（用事・出仕）　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　20：50　初夜の大導師作法　　22：20　初夜の咒師作法　　23：00　半夜の勤行　　23：20　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：35　走り　　24：05　後夜の勤行　　24：30　後夜の大導師作法　　24：55　後夜の咒師作法　　25：15　晨朝の勤行　　25：25　下堂、就寝　　不　定　版木下し　　　　　　　　大宿所の童子が蔵から牛玉の版木を出しておく3月7日　　　　小観音　　　下七日の本尊として迎える儀式　　　小観音は実忠が難波津で補陀落山から勧請した、とされる十一面観音　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　出衆の清め　　　　　　　　　”例によって出衆の清め” （司）　　　　　　　　北座から衆之一と権処が、南座から南衆と処世界が、内陣の正面と裏正面　　　　　　　　に箒を投げ出す　　13：30　数取懺悔　　13：40　下堂、入浴・仮眠　　14：30　小観音花拵え　　　　　　　　和上宿所にて南衆之一・南衆之二が作る　　14：30　版木湿し　　16：30　お目覚　　16：45　日没上堂、内陣掃除　　17：00　日没の勤行　　17：25　例時作法　　17：35　御輿役指名　　17：40　内陣掃除、小観音出御準備、休憩　　18：10　時香の案内　　18：15　小観音出御　　　　　　　　例時の間で伶人の雅楽演奏とともに宵御輿役四人に捧持された御厨子が　　　　　　　　安置される　　　　　　　　この日の勤行はまだ終わっていないので、仮安置、といったところ？　　18：55　三度の案内　　　　　　　　「小観音出御」の前に「時香の案内」は終わっている為、用事・出仕の案内　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　20：50　初夜の大導師作法　　22：20　初夜の咒師作法　　23：00　半夜の勤行　　23：20　内陣掃除、本手水　　23：35　走り　　24：05　後夜の勤行　　　　　　　　この時の五体投地は「ツレ五体」と呼ばれ、処世界・権処世界が内陣東側　　　　　　　　の格子にぶら下がって床に足を打ちつける　　24：40　小観音後入準備　　　　　　　　須弥壇正面の壇供・荘厳具などを移動して、御厨子を安置する場所をつくる　　24：50　小観音後入　　　　　　　　本来は「御入」、出御との対置で「後入」と当てられた　　25：10　後夜の大導師作法　　25：35　後夜の咒師作法　　25：55　晨朝の勤行　　26：05　下堂、就寝　　午前中　籠松明くじ引き　　夕　方　宵御輿松明、暁御輿松明、小観音荘厳用の壇供等搬入　　　　　　　御厨子警護参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Wed, 25 Feb 2009 08:12:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 上七日(2)</title>
<description>2010.3.24　加筆・訂正　礼　拝　　　五体投地礼　額・両臂・両膝を地につける、もっとも丁寧な方法　　　起　居　礼　　蹲踞（膝を折り、腰を落として立膝をつく）→立→蹲踞、の一連の動作　　　蹲　踞　礼　　立→蹲踞→立、の一連の動作　　　立　　　 礼　　立ったまま腰を折る、数珠をもみながら、が多い　　　座　　　 礼　　座ったままの礼拝、数珠をもみながら、が多い　　　合　掌　礼　　合掌　＊ 時刻は正時ではなく、ズレがあります3月2日　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　　　　　　　次第時（1日の日中から2日の日中まで）では、ご本尊を賞嘆し一句ごとに　　　　　　　　五体投地（一称一礼）する　　13：30　内陣掃除、休憩　　13：45　日没の勤行　　　　　　　　この ”時” より作法が簡略化され、五体投地から起居礼となる　　14：15　例時作法　　14：25　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：40　三度の案内　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　20：50　初夜の大導師作法　　22：20　初夜の咒師作法　　23：00　半夜の勤行　　23：20　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：45　後夜の勤行　　24：10　後夜の大導師作法　　24：35　後夜の咒師作法　　25：00　晨朝の勤行　　25：10　下堂、就寝　　不定　　籠松明のシン作り　　　　　　　　松明頭部のシンとノドワ（竹の先端を漏斗のように開き、竹を固定する為の　　　　　　　　二筒の輪）を作る3月3日　　10：00　娑婆古練挨拶　　　　　　　　娑婆古練（参籠しない練行衆経験者）が次第時終了の祝いを述べ、練行衆　　　　　　　　は茶菓でもてなす　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　　　　　　　この日より、日中の勤行は「モミ日中」と呼ばれる作法になる　　　　　　　　激しく数珠を揉み、礼拝を繰り返す事から、とされる　　13：25　内陣掃除、休憩　　13：40　日没の勤行　　14：10　例時作法　　14：20　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：40　三度の案内　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　称　　揚　　　　　　塔頭（山内の子院、1996年時で17）の子弟で新入の練行衆がある時は、　　　　　　3日の初夜のみ新入が時導師を勤めるしきたり　　　　　　（2人の場合は3日と4日に行われる）　　　　　　通常唱えない唱句を唱え、「本ブシ」と呼ばれるフシを用い、ゆっくり丁寧に　　　　　　五体投地を行う為に、以降の勤行は1時間ほど後送りになる　　　　　　また、娑婆古練も礼堂に出仕し聴聞する　　　　　　2月12日の「新入習礼」はこれを遂行する為のもの　　　　　　今年の新入の中田定慧師は、末寺の徒弟であり、後夜の勤行で時導師を　　　　　　任される　　　　　　（以降の表記時刻は、これに合わせています）　　「新入習礼」報道記事　　　　　　　　YOMIURI ONLINE　( 2009.2.13 )　　　　　　　　毎日jp　( 2009.2.13 )　以下、カッコ内赤色は初夜に称揚がある時、青色は後夜に称揚がある時の時刻　　20：50(21:50）　初夜の大導師作法　　22：20(23：00)　初夜の咒師作法　　23：00(23：40)　半夜の勤行　　23：20(24：00)　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：45(24：25)　後夜の勤行　　　　　　　　中田定慧師が時導師を勤める （2009年）　　　　　　　　称揚の作法は、初夜のものに比べるとやや軽くなる　　　　　　　　娑婆古練は礼堂に出仕し聴聞する　　24：10(24：50 24：25)　後夜の大導師作法　　24：35(25：15 24：50)　後夜の咒師作法　　25：00(25：40 25：15)　晨朝の勤行　　25：10(25：50 25：25)　下堂、就寝　　不　定　籠松明のハネ作り　　　　　　　　松明頭部を包んで保護するハネ6本を作る　　　　　　　壇供米洗い　　　　　　　　炊飯役の大炊、湯屋童子が下七日の壇供米二石四斗を洗う3月4日　　10：00　娑婆古練挨拶　　　　　　　　3日に「称揚」があった年のみ行われる　　　　　　　　新入練行衆の部屋を訪れて祝いを述べる　　12：00　食作法　　12：50　日中上堂、内陣掃除　　13：05　日中の勤行　　13：25　内陣掃除、休憩　　13：40　日没の勤行　　14：10　例時作法　　14：20　内陣掃除、下堂、入浴・仮眠　　17：30　処世界上堂　　18：40　三度の案内　　19：00　初夜上堂　　19：40　初夜の勤行　　　　　　　　新入の練行衆が二人で、二人とも塔頭の子弟の場合は称揚の形式となるが、　　　　　　　　今年(2009年)は一人なので通常の勤行　以下、カッコ内赤色は初夜に称揚がある時、青色は後夜に称揚がある時の時刻　　20：50(21:50）　初夜の大導師作法　　22：20(23：00)　初夜の咒師作法　　23：00(23：40)　半夜の勤行　　23：20(24：00)　法華懺法、内陣掃除、本手水　　23：45(24：25)　後夜の勤行　　24：10(24：50 24：25)　後夜の大導師作法　　24：35(25：15 24：50)　後夜の咒師作法　　25：00(25：40 25：15)　晨朝の勤行　　25：10(25：50 25：25)　下堂、就寝　　08：30-　榊伐り　　　　　　　　練行衆の童子5人で、お水取りの日に閼伽井屋、閼伽桶を飾る榊と籠松明の　　　　　　　　頭部付け根に挟む檜葉を春日山の奥に取りに行く、雨天の場合は6日　　不　定　籠松明の打込作り　　　　　　　　シンに打ち込んで燃焼部分となる松明木200本ほどを作る　＊ 時刻は正時ではなく、ズレがあります参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
<link>http://e30m3.narasaku.jp/e6899.html</link>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Tue, 24 Feb 2009 08:36:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 上七日(1)</title>
<description>2010.2.24　加筆・訂正二月堂平面図（エクセルにて作成）入堂して勤行を聴聞される方は、マスク・座布団（または厚めの布、周りの方の邪魔にならないように）を持参される事を勧めます火を使う作法が多く、結構もやけています、あと必ずうがいを、、、3月1日　　00:45　お目覚　　　　　　　　　　”お目覚、お目覚”（加供）の触れ　　　　　　　　　　”お衣お召し”　　　　　　　　で、法衣（紙衣の上に黒麻の重衣、黒木綿の袴）に和布袈裟を着用して　　　　　　　　出仕の身支度をする　　01:00　袈裟給り　　　　　　　　　　”小綱の房、小綱の房、大膳殿の出仕なら、鐘を撞きやれ鐘を撞きやれ”　　　　　　　　小綱が撞き鳴らした鐘で、練行衆は細殿で整列する　　　　　　　　整列し終わると　　　　　　　　　　”鐘止め、鐘止め”（堂司）　　　　　　　　　　”駈士、宝物をかこう”（堂童子）　　　　　　　　　　”ホウ”（駈士）　　　　　　　　堂司は食堂の北口、和上以下の練行衆は南口から入る　　　　　　　　　　”袈裟給ろ”（堂司）　　　　　　　　で和布袈裟を外して七条袈裟をつける　　01:10　授戒　　　　　　　　松明一本の明かりの中、和上は賓頭盧尊から戒を授かる作法を無言で勤め、　　　　　　　　全員に戒を授ける、八斎戒を一条ずつ読み上げ、　　　　　　　　　　”よく保つや否や”　　　　　　　　の問いに練行衆は　　　　　　　　　　”よく保つ、よく保つ、よく保つ”　　　　　　　　と会中の戒を銘じる　　　　　　　　　　”お鉢据えよ、お鉢据えよ”（堂童子）八斎戒　　会中の練行衆が銘ずる八種の戒、不殺、不盗、不淫、不妄語、不飲酒、不坐高大床上　　不着花瓔珞・不香塗身・不着香薫衣、不自歌舞作楽亦不往観聴、とされる　　　　01:40　開白上堂　　　　　　　　　　”只今上堂、只今上堂”　　　　　　　　司以外の練行衆が上堂し、差懸に履き替えて礼堂の床を踏み鳴らし　　　　　　　　司の上堂を待つ開　白　　一般的には法会の始まりの儀式を言うが、東大寺修二会では、2月末の大中臣祓から　　3月1日の夕刻の惣神所までを指す　　01:45　内陣開扉、内陣掃除・荘厳　　　　　　　　堂童子が内陣の錠を外し開扉すると、練行衆は架け入り須弥壇の周りを３周　　　　　　　　して本尊を礼拝する　　　　　　　　四職は礼堂に着座するが、平衆は荘厳が終わると礼堂に着座　　02:15　一徳火　　　　　　　　二月堂内外の明かりが消され、扉が閉められる　　　　　　　　堂童子が火灯石で浄火を切り出し、燈火の火種となり、常燈は一年間不滅の　　　　　　　　火として守られる　　02:30　開白法要（日中の勤行）　　　　　　　　時導師は衆之一が勤める　　03:00過ぎ　下堂　　10:00　娑婆古練挨拶　　　　　　　　娑婆古練（今回は参籠しない練行衆の経験者）が開白の祝いを述べ、　　　　　　　　練行衆は茶菓でもてなす　　12:00　食作法　　　　　　　　本行中は、昼までに正食を一回とるだけで、祈りと布施の精神に則るもの　　　　　　　　一汁一菜にひたしもの・香の物と質素な食事だが、根来塗りの尺余りの椀に　　　　　　　　日の丸盆・食堂机を用いるのは独自のぜいたくと言える　　　　　　　　一度に全部配られるのではなく、出される順番も決まっている（菜は不明）　　　　　　　　　１．御飯五合　杓が中央に横一文字に立てられている　　　　　　　　　２．汁物　　　　　　　　　３．香の物　　　　　　　　配膳中に大導師を主に息災延命・成仏得道などの祈りがささげられる　　　　　　　　（約30分）　　　　　　　　練行衆は仏名を唱え、汁物の蓋を取る時は”南無恭敬供養去来”と唱える　　　　　　　　「粥食咒願」が唱えられ、小さな器に御飯・菜を入れる（三宝に対する供物）　　　　　　　　適量を椀にとりわけ、中央に箸を立て、一礼して食事が始まる　　　　　　　　食事中は一切無言で行われ、作法は茶事の基になっているとか　　　　　　　　食堂の退出は入り口に近い者からで、出ると鳥類への施食の為、閼伽井屋の　　　　　　　　屋根に向かい”生飯”を投げる（生飯投げ）　　　　　　　　この後練行衆は晨朝の行法が終わるまで、一滴の水も飲むことは許されない　　13:00　入浴・仮眠　　15:45　お目覚　　16:00　日没上堂・内陣掃除　　　　　　　　　　”ご案内”（処世界童子）　　　　　　　　で上堂　　16:15　日没の勤行　　17:00　惣神所　　　　　　　　二月堂三方に祀られている興成社・飯道社・遠敷社を巡拝して開白の報告、　　　　　　　　会中の加護を祈る　　17:30　例時作法　　　　　　　　咒師は錫丈を持ち阿弥陀経を読誦する　　　　　　　　元は天台宗の日常勤行、「法華懺法」を朝に、「例時作法」を夕に一対の作法　　　　　　　　で勤められる　　17:40　内陣掃除、壇供積み・供華飾り　　18:10　処世界入堂　　　　　　　　初夜準備の為、一人先に入堂し、時香盤に点火・燈明を点すなど準備を整える　　18:40　三度の案内　　　　　　　　司の指示で加供がチョロ松明を掲げ参籠宿所・二月堂を３回往復する　　　　　　　　　　「時香の案内」　時刻を問い合わせる　　　　　　　　　　「用事の案内」　練行衆の上堂を予告　　　　　　　　　　「出仕の案内」　練行衆の上堂を告げる　　19:00　初夜上堂　　　　　　　　上堂松明に先導され一人づつ上堂する　　19:40　初夜の勤行　　　　　　　　練行衆は礼堂の自席で差懸を履き、合掌しながら床を踏み鳴らして内陣に　　　　　　　　入る（四股を踏む）　　　　　　　　堂司が入ると読経が始まる　　　　　　　　これは「法華経」の抜粋で、毎日一巻ずつ、初夜で半分・後夜に残りが　　　　　　　　唱えられる　　　　　　　　上七日で法華経八巻を終え、下七日では一巻から繰り返される　五体投地　五体板（長さ6m・幅0.4m、檜の一枚板、片側を浮かせた撥ね板）に体を　　　　　　　　打ちつけ（片方の肘・膝）る、懺悔の心を体現する　　　　　　　　　”五体うち出たまへ” （和上）　　　　　　　　　”五体うち上げて入りたまへ”　（和上）　　インドやチベットなどの五体投地は芋虫のような動きをしますが、ここでの五体投地は　　片側の肘と膝を五体板に打ち付ける作法です　　所変われば・・・といいますが、最初拝見した時は違和感がありました　　21:00　初夜の大導師作法　　　　　　　　咒願文の唱誦を行う　　　　　　　　修二会の趣旨を述べて功徳を願うもの、天下泰平・万民快楽・万物至福　　　　　　　　のためとされる　　22:30　初夜の咒師作法　　　　　　　　堂内の守護・法会の成就を願う　（密教的要素）　　23:10　半夜の勤行　　23:30　法華懺法、内陣掃除、本手水　　　　　　　　「例時の作法」と対になる作法　　　　　　　　法華経を読誦し、三世十方の諸尊を礼拝する　　23:55　後夜の勤行　　24:25　後夜の大導師作法　　24:50　後夜の咒師作法　　25:15　晨朝の勤行　　25:30　下堂・就寝　　　　08:00迄　上堂松明作り　　　　　　　　食堂南の広場にて、練行衆童子が作製　　～09:00　御幣納め　　　　　　　　仲間が、興成社・飯道社・遠敷社を巡拝して御幣を二本づつ納める　　不定　　　籠松明のネッキ作り　　　　　　　　　練行衆の童子の仕事で、時間の制約は無い　　　　　　　　　籠松明は一日では作製できないので１～４日の間で順次用意する　　　　　　　　　この日は、松明頭部の首に当たる部分を取り巻き、シンの強度と　　　　　　　　　重さのバランスをとるネッキ（3･4cm径、長さ20cmほどの雑木を　　　　　　　　　3本づつ束ねたもの）を作る　　＊ 時刻は正時ではなく、ズレがあります参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Sat, 21 Feb 2009 07:39:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 本行全般</title>
<description>今回より本行に入りますが、スケジュールの前にしばし総説を、、、修二会・本行の基本になるのは「六時の勤行」で、「六時作法」と呼ばれるものです日中・日没・初夜・半夜・後夜・晨朝この作法の中では「悔過作法」を中心に、「上堂前作法」「入道場作法」祈願作法」「呪禁作法」などがあります各時の勤行では、全て行われるのではなく、最も整った形式で行う初夜の勤行から、「悔過作法」だけを簡略的に勤める半夜・晨朝まで様々です　　大　　時　初夜・後夜　　形式・内容が最も整っている、初夜は大時中の大時　　中　　時　日中・日没　　大時と小時の中間的　　小　　時　半夜・晨朝　　最も簡略的一連の流れは、下記の表のようになります六時作法の構成　　　　　　　　出典：　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）日中日没初夜上堂前作法布　令処世界上堂三度の案内（時香・用事・出仕）入道場作法諸練上堂内陣掃除内陣出仕　平衆(1日ﾉﾐ)　　　　　四職諸練上堂内陣出仕　平　衆　　　　　　　四　職登廊出仕松明上堂練行衆上堂内陣出仕　平　衆　　　　　　　四　職悔過作法荘厳作法諷誦加供披露仏前荘厳読　経南北間合わせ大導師香炉点火花篭配り登座作法時導師登礼盤三礼文如来唄発　願仏前供華・荘厳読　経時導師登礼盤三礼文如来唄発　願仏前供華・荘厳読　経時導師登礼盤悔過作法別　表　１別　表　１別　表　１降座作法時導師降礼盤時導師降礼盤時導師降礼盤祈願作法勧　請別　表　２祈　願呪禁作法勧　請別　表　３祈　願退出作法閉　扉内陣掃除(17.12日ﾉﾐ)下　堂(1.7.12日ﾉﾐ)内陣掃除下　堂半　夜後　夜晨　朝上堂前作法入道場作法練行衆入堂(5-7,12-14 走りの前)内陣掃除(1-4,8-11日)内陣出仕　平衆(1-4,8-11日)　　　　　四　職悔過作法荘厳作法仏前荘厳読　経南北間合わせ大導師香炉点火花篭配り登座作法時導師登礼盤時導師登礼盤時導師登礼盤悔過作法別　表　１別　表　１別　表　１降座作法時導師降礼盤時導師降礼盤時導師降礼盤祈願作法勧　請別　表　２祈　願呪禁作法勧　請別　表　３祈　願退出作法内陣掃除(5-7,12-14日)出　堂(1-4,8-11日は法華懺法後)閉　扉下り松下堂１．悔過作法の構成　出典：　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）日中日没初夜半　夜三礼文如来唄発　願読　経----------供養文如来唄散　花　前段　　　　　後段咒　願（小）称名悔過　前段　　　　　　　後段宝　号　前段　　　　　中段　　　　　後段五　体-----発　願(8日～)----------五仏御名----------小発願----------破　偈（日中偈）心　経後行道香水加持（13日～）回向文三礼文如来唄発　願読　経----------供養文如来唄散　花　前段　　　　　後段咒　願（小）称名悔過　前段　　　　　　　後段宝　号　前段　　　　　中段　　　　　後段五　体-----発　願(8日～)----------五仏御名----------小発願蹲踞合掌-----破　偈（日没偈）心　経後行道香水加持（13日～）回向文---------------読　経南北間合せ華籠配り供養文如来唄散　花　前段　　　　　後段咒　願（小）称名悔過　前段　　　　　　　後段宝　号　前段　　　　　中段　　　　　後段五　体-----発　願(8日～)----------五仏御名小懺悔小懺悔---------------破　偈（初夜偈）心　経後行道香水加持（13日～）回向文------------------------------供養文如来唄散　花　前段後段咒　願（小）称名悔過　前段　　　　　　　後段----------宝　号　後段五　体-----発　願(8日～)----------五仏御名----------小発願----------破　偈（半夜偈）心　経後行道香水加持（13日～）回向文後　夜晨　朝---------------読　経南北間合せ華籠配り供養文如来唄散　花　前段　　　　　後段咒　願（大）称名悔過　前段　　　　　　　後段宝　号　前段　　　　　中段　　　　　後段五　体-----発　願(8日～)----------五仏御名小懺悔小懺悔---------------破　偈（後夜偈）心　経後行道香水加持（13日～）回向文------------------------------供養文如来唄散　花　前段　　　　　後段咒　願（小）称名悔過　前段　　　　　　　後段----------宝　号　後段五　体粥食迎え発　願(7日～)下り松配り粥食偈五仏御名----------小発願蹲踞合掌六　念破　偈（晨朝偈）心　経後行道香水加持（12日～）回向文悔過作法のクライマックスは、「宝号」の部分になります悔過本尊である十一面観音の名号が繰り返されます　　上段　南無観自在菩薩 （なむかんじざいぼさ）　24回（10種）　　中段　南無観自在 （なむかんじざい）　20回（8種）　　下段　南無観 （なむかん）　18回（8種）繰り返しも同じリズムではなく、一定の規則でフシ回しが変化します　　例えば、下段、”南無観” の部分では　　　　な～あむかん　　　　なむかん　　　　な～むぅか～あん　　など声明に関しては、　　　東大寺修二会声明の旋律に関する研究.　（ 1986　牧野英三著. 柳原書店 ）この書籍で、音符にして詳しく論説されていますので、音符が読める方はイメージが沸くと思いますこの部分は、声明と数珠の響きがあいまって、感動モノですね、、、２．祈願作法の構成　　　　出典：　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）初　夜後　夜勧請作法比丘申し貝　荒　貝　　　学　貝　　　長　貝大導師香炉点火花籠配り神名帳渡し点灯明三礼文如来唄神分　勧請句　序分神名帳神分　勧請句　総神分比丘申し貝　荒　貝　　　学　貝　　　長　貝大導師香炉点火花籠配り----------三礼文如来唄神分　勧請句　序分-----神分　勧請句　総神分（出入堂作法）内手水練行衆入堂内陣出仕-----祈願作法神分　祈句　霊分過去帳（5・12日のみ）神分 祈句過去帳分（5・12日ﾉﾐ）施主帳（5・12日のみ）神分　祈句　施主分　　　　　　　　朝家分　　　　　　　　寺家分加供帳神分　祈句　加供分諷誦文神分　祈句　諷誦分　　　　　　　　信徒分　　　　　　　　寺領分　　　　　　　　総祈分後　誓（5・12日のみ）勧　請（5・12日のみ）四弘誓願（5・12日のみ）回向文神分　祈句　霊分---------------神分　祈句　---　　　　　　　　朝家分　　　　　　　　寺家分加供帳神分　祈句　加供分-----神分　祈句　---　　　　　　　　信徒分　　　　　　　　寺領分　　　　　　　　総祈分---------------回向文ここでは、神名帳と過去帳が有名ですが、”青衣の女人” は皆に知るところこの部分を聞きに来られる方もいるのだとか・・・そして、咒師の独壇場である「呪禁作法」戸帳越しに映る姿と動きは幻影的に感じます３．呪禁作法の構成　　　　出典：　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）初　夜後　夜呪禁作法普　頌貝　荒貝　　　学貝・長貝咒師自結界　印名　大金剛輪　　　　　　　　　　　　不動結界　　　　　　　　　　　　護身法　　　　　　　　　　　　香呂供　　　　　　　　　　　　燈呂供練行衆護身法啓　白香水加持前結界　地結界　　　　　　　四方結界勧　請　諸尊　　　　　　四天王後結界　上方結界　　　　　蜜　縫　　　　　　　十一面結界四智梵語讃三力偈普　頌貝　荒貝　　　学貝・長貝咒師自結界　印名　大金剛輪　　　　　　　　　　　　不動結界　　　　　　　　　　　　護身法　　　　　　　　　　　　香呂供　　　　　　　　　　　　燈呂供練行衆護身法啓　白香水加持前結界　地結界　　　　　　　四方結界勧　請　諸尊　　　　　　四天王後結界　上方結界　　　　　蜜　縫　　　　　　　十一面結界四智梵語讃三力偈後供養作法六種回向教　化（８日以降）九条錫杖（８日以降）仏　名（８日以降）回向偈（８日以降）六種回向教　化（８日以降）九条錫杖（８日以降）仏　名（８日以降）回向偈（８日以降）唱法　唱　誦　明瞭な発音と旋律をもつ　誦　唱　小声で早口に殆んど旋律無しに唱える　黙　誦　声には出さず、意識として唱える　唱える　殆んど旋律無しに、言葉として唱える　＊時刻は正時ではなく、ズレがあります参考図書　　　東大寺お水取り:二月堂修二会の記録と研究, 普及版　堀池春峰 （ 1996　小学館 ）　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　今里英三 （ 1979　中央公論美術出版　）　　　東大寺修二会の構成と所作　東京文化財研究所 （ 2005　法蔵館 ）　　　Wikipedia　東大寺　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Wed, 18 Feb 2009 07:57:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 総別火</title>
<description>今回は総別火のスケジュールです総別火では別火坊から出ることができず（土ふまず）、部屋の中ではテシマの上に座るが、席を変える時はこのテシマを片手に持って行動しますまた、結界の外へ出るときは草履を履き、私語は許されず、暖房はされていません2月26日　　08:00　総別火用意　　09:30　三役入浴　　09:50　三役総別火入り　　10:30　入浴　　　　　　　　この日に限り、童子→三役→練行衆と下座から順に入浴し、和上が済ませると　　　　　　　　入口の鴨居に注連縄を張り一般者の入室も、練行衆の私語も禁じられる　　　　　　　　入浴後に総別火入りの作法が行われる　　11:00　糊たき　　　　　　　　手作業に必要な糊は米粉でつくる　　　　　　　　堂童子が火打石で浄火を切り出し、処世界・権処世界が火吹竹で火を起こして　　　　　　　　炊き上げるが、最初に取り分ける分を”牛玉の糊”と呼ぶ　　　　　　　　また、この火を”一徳火”という　　12:40　お料理　　　　　　　　ここでも作法があり、施食の生飯を取り分け、和上の「等供」の言葉で食事を始　　　　　　　　め、最後に茶漬けを食する　　13:00　裁物板配り　　　　　　　　裁物板は作業台　　　　　　　　和上から順に裁物板と定木が配られる　　　　　　　　和上と導師が裁物板を葛籠の方に押遣り仕事始めとなる　　13:30　護符用紙配布　　15:30　和上茶菓の振舞　　　　　　　　総別火では原則、湯茶も自由に飲めない　　　　　　　　午前・午後に一回ずつ上席の者から振舞われる　　　　　　　　「和上さん、いただきます」「どうぞ」　　18:00　貝の吹き合わせ、お行水　　　　　　　　加供・仲間が大広間を掃除すると作業は禁じられ、平衆は貝の稽古となる　　18:00　夕の勤行　　　　　　　　四職は、守本尊・中臣祓・阿弥陀経を出し、和歌・祝詞・読経など勤行を行なう　　18:10　燈火用意　　　　　　　　小網は、貝の吹き合わせ。夕の勤行が始まると台子の燈明と短檠（燭台）に　　　　　　　　火をともす　　19:00　お初夜　　　　　　　　「お初夜ならさせられましょう」　　　　　　　　夜食は19：00前には用意されない　　　　　　　　夜食後、練行衆は声明の稽古以外は許されない　　19:30　声明の稽古、粟の飯準備　　　　　　　　処世界・権処世界は翌早朝の為に”テッキュウ”（五分角の鉄棒）十数本を　　　　　　　　火鉢に突っ込み、炭を足し灰をかぶせる2月27日　　04:00　粟の飯　　　　　　　　差懸（二月堂内での履物）２２足分の裏側に粟の飯を焼き付ける　　　　　　　　新調したという意味、滑り止め効果？　　　　　　　　「粟の飯焼けて候、お目覚まされ候」　　08:10　朝の勤行　　　　　　　　読経は観音経を用いる　　08:00　朝食　　　　　　　　朝食は粥と決められている　　　　　　　　朝食後、裁物板配り　　09:30　椿の花付け　　　　　　　　23日の花拵えで作った椿の造花を、生木の椿に付ける　　10:30　大導師茶菓の振舞　　13:00　裁物板配り　　15:30　咒師茶菓の振舞　　18:00　衣の祝儀　　　　　　　　加供が重衣（襟を立てた僧綱襟）を練行衆に配布　　　　　　　　新入は既に済ませているので、見守るだけである　　18:30　貝の吹き合わせ、お行水、夕の勤行　　19:00　お初夜　　19:30　司の訓示　　　　　　　　童子全員を台所に集め、司が訓示をする　　20:00　声明の稽古　　午前中　娑婆古練の総別火見舞　　不定　　差懸の紋貼り2月28日　　08:10　朝の勤行　　08:30　壇供・荷運び、湯屋修布祓・火起し　　09:00　造花搬出　　10:00　参籠宿所開設、供華・壇供搬入　　10:30　司茶菓の振舞　　12:30　裁物板配り　　12:30　堂童子上堂の挨拶・参籠宿所入り　　　　　　　　練行衆に先立って上堂する堂童子が、装束を着用して挨拶する　　13:00　堂童子開白諸準備、諸具搬入　　13:30　衆之一茶菓の振舞　　14:00　参籠宿所・童子部屋設え　　14:10　香薫　　　　　　　　火舎火鉢（香薫用の火鉢）で香を焚き、公物・各自の牛玉櫃・牛玉葉箱・　　　　　　　　掛本尊・硯箱・・・・・差懸の順に香で清める　　14:30　テシマの縁裁ち、お行水　　　　　　　　香薫が終わると、大広間には火舎火鉢以外に残るのは、牛玉の燈心・内陣の　　　　　　　　鍵・テシマ・屑籠・手拭・平衆の貝だけで、加供の「テシマ縁裁ち、お行水」と　　　　　　　　言い、練行衆のテシマを順に捧げ持って敷居際まで行き、屑籠の紐にはさむ　　14:45　上堂用装束配り　　15:00　大懺悔、別火坊出発仕度　　　　　　　　搬出した荷物が参籠宿所に着き次第、湯屋小袖の上に素絹・五条袈裟を着用　　　　　　　　して着座、和上の頭により全員が微音で「大懺悔」を唱和する　　15:10　追い出し茶　　15:15　別火坊出発　　15:30　参籠宿所入り　　15:40　堂司内陣改め　　15:50　内陣出仕口の戸張掛け　　16:10　入浴　　18:00　大中臣祓　　　　　　　　「お祓いにござろう、お祓いにござろう」　　　　　　　　細殿にて練行衆が一列に並び、咒師が大中臣祓詞を黙誦し会場を祓う　＊時刻は正時ではなく、ズレがあります参考図書　　　　　東大寺お水取り : 二月堂修二会の記録と研究, 普及版　（ 1996　小学館 ）　　　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　（ 1979　中央公論美術出版　）　　　　　Wikipedia　東大寺　　　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Tue, 17 Feb 2009 07:26:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 試別火(2)</title>
<description>今回は試別火の後半です2月23日　　09:30　花拵え、燈心揃え　　　　　　　　花拵えは、須弥壇荘厳の為の椿と南天　　　　　　　　　　椿はタロ（トリトマラズ）の木を使う　　　　　　　　燈心は場所により本数・長さの区別がある　　　　　　　　　　常燈　　　　拾五筋数廿五　　　　　　　　　　御厨子　　長七寸　　　　　　　　　　中灯四角　拾五筋宛数四十　　　　　　　　　　etc・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『処世界私記』天保6（1835）年 より　　11:30　赤膳用意　　13:00　次第時の稽古　　　　　　　　本行では、一日六回の勤行（六時の勤行）が行われ、平衆が導師を勤める　　　　　　　　配役は順序だったものではないが、二日目の日中（六時の最初）までは　　　　　　　　衆之一から処世界まで巡に行なうしきたりがあり、声明の稽古をする　　　　　　　　新入りは”本ブシ”と呼ばれる基本のフシの稽古もする　　不定　　常燈の覆いの紙替え、壇供搗き用意2月24日　　05:00　上七日壇供搗き　　　　　　　　本行では、14日間を7日に分け、前半を上七日、後半を下七日と呼ぶ　　　　　　　　壇供（おそなえの餅）も前半・後半で取替え、この日は上七日用の壇供を搗く　　　　　　　　修二会では、1000面（枚）の壇供が須弥壇の四面に飾られるが、他にも使用　　　　　　　　される　　　　　　　　また壇供の保管には輪じめが掛けられ、注連縄が張られる2月25日　　午前　　神名帳・過去帳伝授、総別火準備　　　　　　　　神名帳は参籠3年目・過去帳は参籠5年目で読役が初めて許される　　　　　　　　神名帳は、全国天神地祇、御霊の諸神を記し　　　　　　　　過去帳は、東大寺草創以来の二月堂に有縁の深い人を記している　　　　　　　　”青衣女人”のくだりは有名　　13:00　席定め　　　　　　　　総別火に入ってからの席割り　　13:05　社参　　13:20　暇乞い　　　　　　　　総別火に入ると、練行衆は別火坊の庭でさえ下りる事が許されない　　　　　　　　その為に、非参籠の者に後事を託す　　　　　　　　社参の途中、本坊では管長以下娑婆古練が出迎え、練行衆を代表して　　　　　　　　和上が挨拶をする　　13:50　捨火　　　　　　　　社参を終え自坊に帰った練行衆はこの日に限り娑婆の火に当たったり　　　　　　　　飲茶が許される　　　　　　　　試別火で使用された火は、この日で捨てられる　　14:00　竹揃え　　　　　　　　松明の竹をくじ引きで選ぶ　　17:00　加共・仲間捨火　＊時刻は正時ではなく、ズレがあります参考図書　　　　　東大寺お水取り : 二月堂修二会の記録と研究, 普及版　（ 1996　小学館 ）　　　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　（ 1979　中央公論美術出版　）　　　　　Wikipedia　東大寺　　　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Sun, 15 Feb 2009 08:28:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 試別火(1)</title>
<description>今回は試別火（20日～25日）ですが、項目が多いので22日迄の段取りです2010年2月20日　訂正・加筆参籠の経験者は試別火ですが、新入は総別火入りとなります2月20日　午後早々　練行衆・三役の荷運び　　　　　　　　参籠に必要な法具・寝具・衣類などを別火坊に運ぶ　　15:00　新堂童子総別火入り、注連縄張り、別火坊清祓　　16:00　新入総別火入り　　18:30　練行衆・小網・駈士試別火入り　　不定　　粶（はぜ）炒り　　　　　　　　湯屋童子が本行で使用する粶二斗を炒る　　練行衆が別火入りすると、満行まで精進潔斎の生活になります　精進料理も、かつお出汁は使わない、洋菓子も卵を使っているのでダメだとか・・・　また、肌着もウールは厳禁だそうです　昭和27年、堀池春峰東大寺研究所所長によって書かれた『院士日誌』で、　献立が記されており、現在では書き写したものが使われています　一例を挙げると　　　23日　朝　　　　　蒻　香物　　　　　　　昼　ひら　　蒟蒻　油揚　里芋　人参　　　　　　　　　ひたし　ほうれん草　じゅんさい　　　　　　　夕　ひら　　天婦羅（のり・青葉・薩摩芋・人参・蓮根）　　　　　　　　　　汁　　酒糟　人参　とろろ芋　椎茸　　　25日　朝　　　　　粥　香物　　　　　　　昼　ひら　　牛蒡　蒟蒻　人参　ゆば　　　　　　　　　　汁　　素麺　青菜の味噌汁　　　　　　　夕　ひら　　ひろす　ゆば　くろめ　　　　　　　　　ひたし　ほうれん草　ごま　　　　　　夜食　　　　　うどん　そば　油揚四十　出し昆布　味ノ素少量　”味ノ素少量” って・・・？2月21日　　08:00　内陣掃除・御輿洗い　　11:40　試みの味噌汁　　13:00　社参　　　　　　　　八幡殿（伽藍の鎮守）・大仏殿（総寺の金堂）・天皇殿（本願聖武帝を祀る）・　　　　　　　　開山堂（開山良弁僧正を祀る）、を巡拝して参籠中の無事を祈る　　　　　　　　途中で大仏殿東側石段中ほど・鐘楼の南側・四月堂付近・閼伽井屋の前で　　　　　　　　法螺貝を吹く　　13:30　試みの湯　　　　　　　　入浴の儀式、司より　　　　　　　　「例年の如く御加行なさりょうずるで候哉」と覚悟を問われる　　　　　　　　湯屋にはテシマ（こも・ござ？）がひかれていて、ここが脱衣所になる　　　　　　　　入浴にも順番があり、四職→平衆の順　　　　　　　　また、入浴前に「試みの湯」の作法が行われる　　14:00　注連撒き、結界の注連縄張り　　　　　　　　輪注連の中から参籠衆の自宅門口に掛ける注連を選ぶ　　　　　　　　遠敷社・飯道社前で15筋の注連を供え、般若心経をあげた後、下にいる童子　　　　　　　　に向かって撒き、童子は争うように受け止めるが、地に落ちた注連は「塵」とし　　　　　　　　て絶対に使用しない　　　　　　　　注連に限らず、行中でも落ちたものは穢れとし、使用しない　　14:30　新入見舞　　15:00　新入衣の祝儀　　15:30　注連掛け　　不定　　花拵え準備、作り物、ケズリカケ作り2月22日　　10:00　壇供米軽量　　　　　　　　上七日の壇供用の糯（もち）米三石六斗を軽量　　不定　　壇供米洗い　　　　　　　　手で洗うのではなく、二本の交叉した棒を使用　他にも練行衆は試別火中に、　　　紙衣絞り　　　後年帯絞り　（仙花紙で作った細紐状の帯、作った翌年に使用）　　　牛玉札・陀羅尼札・続牛玉札の上包作り　（修二会結願の日に配布する札）　　　童子袋・納豆袋・饅頭袋・達陀袋作り　（それぞれの童子に与える）　　　etc・・・・・　上堂の為の準備があります　また、その外の時間に声明の稽古も行います　　　＊時刻は正時ではなく、ズレがあります参考図書　　　　　東大寺お水取り : 二月堂修二会の記録と研究, 普及版　（ 1996　小学館 ）　　　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　（ 1979　中央公論美術出版　）　　　　　Wikipedia　東大寺　　　　　東大寺　ホームページ</description>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Sat, 14 Feb 2009 08:14:00 +0900</pubDate>

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<title>修二会 別火前</title>
<description>参籠衆は11名から成り、名称・役などは以下のようになります（エクセルにて作成）良弁僧正の開山忌である12月16日に練行衆の配役が発表されます今年は以下の配役です　：　奈良新聞 2008.12.17 の記事より（敬称略）　　和上　　　　北河原公敬　（上院院主）　　大導師　　　狭川普文　（庶務執事）　　咒師　　　　橋村公英　（教学執事）　　堂司　　　　田方広真　（景福寺住職）　　総衆之一 　黒川佳応　（施法寺住職）　　南衆之一　森本公穣　（清涼院住職）　　北衆之二　上野周真　（大仏殿副院主）　　南衆之二　尾上徳峰　（祥明寺住職）　　中灯之一　池田圭誠　（金龍寺徒弟）　　権処世界　筒井英賢　（龍松院徒弟）　　処世界　　　中田英慧　（隔夜寺徒弟）発表後の変更は忌服以外は許されない程で、忌中の者は別火坊・参籠宿所・二月堂など結界内への進入も禁じられています別火とは神事を行う者が自身の穢れを忌み嫌って、煮炊きを別にする事ですが、修二会では20日～25日を試別火、26日～28日を総別火と分け、総別火では、別火坊からは一歩も許されないほど厳しくなります別火坊は今日は戒壇院の庫裏が使われます通常は、2月20日から試別火入りとなりますが、初めて練行衆に加わる者（新入）、初めて大役を勤める新大導師・新堂童子は、心身の準備をする為に他衆より5日早く別火坊に入ります今年は初参籠の方（新入）がおられますので12日から勤行が始まります（新大導師・新堂童子は資料不足でわかりません・・・）2月12日　　10:00　新入習礼　　　　　　　　本行では、平衆が交代で種々の役を勤め、参籠の前にその稽古の成果を　　　　　　　　古練（過去帳読役を終えた古参練行衆）に披露して助言や注意を受ける2月15日　　午前　　童子が禊用の浄水を蛭子川から汲む　　　　　　　　浄水は常置され、笹の葉を浸し身体・各自の荷物に振りかけて清める　　午後　　院士（調菜役）が二月堂の常燈の貰い火で食事を作る　　18:00　新入試別火入り　　18:00　新童子試別火入り　　18:30　新大導師試別火入り2月18日　　10:00　油量り　　　　　　　　本行で使用する燈明用の油を用意する作法　　11:00　別火坊清祓の依頼　　　　　　　　二月堂例月の法要が終わると、堂童子が手向山八幡宮へ、別火坊清祓を　　　　　　　　依頼2月19日　　07:30　蛭子川の浄水汲み　　08:00　注連縄・箒作り　　　　　　　　注連縄は結界に使用される　　　　　　　　作製の途中で地面に落ちた樒・藁・紙房は「塵」と呼ばれ使用されない　　09:00　堂童子試別火入り　　10:00　御輿役の触れ　　　　　　　　　堂童子が御輿役の平衆の上座四人の塔頭を訪れる　　午後　　ハチノス・紙房作り　　　　　　　　ハチノスは閼伽井屋の入り口に掛ける　　　　　　　　注連縄につける紙房を奉書30枚で作る＊時刻は正時ではなく、ズレがあります参考図書　　　　　東大寺お水取り : 二月堂修二会の記録と研究, 普及版　（ 1996　小学館 ）　　　　　東大寺二月堂修二会の研究　研究篇　（ 1979　中央公論美術出版　）　　　　　Wikipedia　東大寺　　　　　東大寺　ホームページ</description>
<link>http://e30m3.narasaku.jp/e6517.html</link>
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<category>東大寺修二会スケジュール</category>
<pubDate>Wed, 11 Feb 2009 07:57:00 +0900</pubDate>

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